ウイルスバスター２００８をお使いの皆様へ

ウイルスバスター2008がパソコンに導入されている場合、懸賞支援ソフトの応募フォーム自動検出機能が作動しない場合があります。(応募ボタンを押しての自動入力は可能です。)
その場合、以下の方法でウイルスバスター2008の設定を変更してください。

【方法１】警告画面から設定する（初回起動時のみ）

  1. 懸賞支援ソフトの初回起動時に個人データの登録画面が表示されます。
  2. 個人データの入力後､「登録する」ボタンを押すとウイルスバスターの警告画面が表示されます。
  3. 「処理を選択してください」の項目で許可を選択します。

【方法２】メイン画面から設定する

  1. 下記の警告画面が表示された場合、もしくは応募フォームの自動検出機能(自動入力)が動作しない場合は、ウルスバスターのメイン画面より設定を変更する必要があります。
  2. ウルスバスターのメイン画面を起動し、左側のメニューよりウイルスバスター／スパイウェア対策を選択します。
  3. 右側のメニューよりへ不正変更の監視を選択します。
  4. 例外設定をクリックします。
  5. 追加ボタンをクリックします。
  6. 懸賞支援ソフトのインストール先を開き、KToukakuを選択します。
    (通常は マイコンピュータ → Cドライブ → Program Files → TAIGA.K.N → KensyouToukaku)
  7. KToukaku.exeの処理を許可にします。